2019年5月1日から、新しい元号に変わります。

元号の発表が、4月1日に発表されましたが、Accessでの対応は、どうしたらいいのでしょうか?

Microsoft Officeは、アップデートプログラムを配布予定だそうです。
なので、その時期にアップデートすれば、大丈夫のようです。

どんな時に元号の対応が必要になるの?

書式設定で、「gggee\年mm\月dd\日」と設定していれば、
2019/4/30の場合は、平成31年04月30日と表示されます。

アップデートしていれば、
2019/5/1の場合は、令和01年05月01日
このように、新しい元号が表示されます。


対応方法は、こちらの記事です
Accessの新元号(令和)対応が完了していた

古いAccessのバージョンはどうなるのでしょうか?

2018年の段階では、
Office2010は、延長されて、2020年10月13日までサポートされます。
なので、2010以上のバージョンでは、問題ないでしょう。

Office2000から2007までは、すでにサポートが終了しています。
アップデートプログラムが、作られない可能性が大きいです・・・・


(マイクロソフトのサイトより)

困りますよね~

古いAccessでの、新元号対応の方法は?

今回の令和の元号に限りますが、
次のような方法で、出来ます。
([日付]が、表示したいコントロール名です)

=IIf([日付]>#2019/04/30#,”令和” & LTrim(Str(Val(Format([日付],”yyyy”)-2018))) & “年” & Format([日付],”mm””月””dd””日”),Format([日付],”ggge””年””mm””月””dd””日”))

どんな処理をしているかというと・・・

2019/4/30を超えていた場合、
西暦から2018をマイナスしたものが新元号の年になります。
数値で計算して、それを文字列に戻します(左に空白が付くので LTrimで削除)
新しい元号の名前「令和」に、その文字列をプラス、さらに、その後ろに、月日をプラスします。

フォームやレポートのコントロールのに、このように書けば対応できます。

お試しください。

新元号対策のサンプルプログラムを作っています。
 ↓   ↓   ↓
Accessで令和1年を令和元年と表示できるの?